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治療について

カルテを診る女医

実は、私がんになりました。
まさか、このわたしが「がん」になるなんてと思いました。
初めは、胸にしこりを感じ念のためお医者さんにいったところ、エコーやマンモグラフィ、生検等の検査を行い、思っていたよりもあっけない告知。
あー病院ってこんなもんなんだと思いました。
医師は当然のようにこの病院で手術を受けるものかと思っていたみたいですが、私はもっと「医療福祉」などが整っている病院がいいと思い、その日から病院探しの日が始まりました。
当初はネットで情報を探していたのですが、あまりに情報がありすぎて、本を購入し調べてみました。
すると、以前の抗がん剤は、べての細胞を破壊するとされていましたが、現在の抗がん剤は、ピンポイントでがん細胞を破壊するという薬もできたそうです。

そんなこともあり、ますます本を読み進めますと、私は初めにいった医師は「手術は、全摘出のリンパ節も2、3個とります」とのことでしたが、今は「センチネルリンパ節生検術」という検査があり、以前は念のために脇の下のリンパ節をとっていたのが、この検査の結果によっては取らなくてもよくなったそうです。
他にも全摘出といっても、肋骨の筋肉までも切ることなく、今はなるべく身体に負担のないように手術が行われるようになったとのことでした。
そして、一番驚いたことは、形成科の先生とのお話の中で(私が購入した本は、2012年出版の物ですが、当時はシリコンは「保険適用」ではなかったのですが)シリコンも保険適用になったことを知りました。
たった2年で変わるものなのですね。
そして、私は「手術」を受けました。
生きています。
左胸は、失いましたが・・・。